幅広い世代に愛されて35年!福島市大町「うさぎや」

 突然ですが「うさぎや」というお店をご存知でしょうか。

 「うさぎや?うさぎがいるの?」「ペットショップ?」と思われた方、残念ながらそうではありません。

 福島市で35年続く、老舗の雑貨屋さんなのです。

今日はどんなお気に入りに出会えるかな?

 パセオ通りから並木通りに入り、歩いて5分ほど。2階建ての白い建物の1階部分がお店になります。
 私が訪れたときは、ちょうど建物の向こう側が工事中でした。

 月とうさぎが描かれた白い看板が目印。

扉を開けた瞬間、明るい光が差し込む店内には、器や雑貨が所狭しと並んでいます。
 
 早くも心はワクワクでいっぱいです。

入り口脇のコーナーには、ポストカードや便箋、カード類。

 メールやLINEが主流の時代ですが、たまにはお手紙もいいですよね。
 コロナ禍でなかなか会えないお友達やご家族に送ってみるのもいいと思います。

 ポストに自分宛の郵便が届くワクワク感、大好きです!

ポチ袋や一筆箋も。ちょっとしたお礼やご挨拶に、一筆添える心配りができるようになりたいものです。
 季節やシチュエーションに合わせて、いくつか常備しておくと便利ですよね。

 また、こちらのお店、季節によって商品がどんどん変わるので、いつ行っても新しい商品に出会えるのもおすすめポイント!
 だからこそ、「これ欲しい!」と思った時は、すかさずゲットしないと後悔してしまうのです。

 この時はちょうどお月見のシーズンだったので、お月見だんごとウサギのミニチュアや、置物、ポストカードなどが豊富にありました。

え?こんな柄も?使い方は無限大

 そしてうさぎやの定番、ずらりと並んだてぬぐいの数々。

 和風のものからポップなものまで、ちょっと笑えるユニークな柄も。

 てぬぐいは、吸水性がよく、食器を拭くのはもちろん、タオルよりもかさばらず肌触りもいいので、蒸し暑い日に首に巻くと気持ちよくておすすめです。

 また、タペストリーのように壁に一枚飾るだけで、お部屋の雰囲気も変わります。定期的に変えてみると、気分も一新!

 他にもティッシュカバーにしたり、エコバッグのかわりにお買い物したものをくるんだりと、本当にいろいろな使い方ができるすぐれものなのです。

こちらは、大人かわいい柄のがま口ポーチやサシェ。贈り物にもいいですよね。

 子どもっぽくなりすぎず、個性的なデザインで、相手の顔を想像しながら選ぶのが楽しいです。

文房具好きさんは必見!

 文房具も充実しています。こちらはさまざまな色や柄のマスキングテープ。
 かわいいとつい買ってしまい、気がつくと増えてしまうものの一つではないでしょうか。

 これだけあれば、ノートや手帳に合わせて使い分けできそうです。

アクセサリーやしおりは、一つ一つ手作りのようです。丁寧に作られていて、デザインも一つ一つ違うので、じっくり選んで「これ!」というものを見つけたいものです。

うさぎの形のミラーや、アンティーク風のハサミもかわいい!

普段の食卓に彩りを…

 最後に器のコーナーです。こちらも本当にセンスのいい食器が並んでいてうっとり。

こんな器なら、いつもの料理もなんだかおしゃれに見てきそうです。お食事の時間も、より充実しそうですね。

お茶碗もいろいろ。やっぱりうさぎの柄が多いですね。
 お揃いのセットもあるので、ご結婚やお引越しのお祝いにも喜ばれるのではないでしょうか。
 
 私も母にお茶碗を一つ購入しました。シンプルなデザインで、軽くて持ちやすく、とても気に入ってくれました。

 お茶碗は食事のたびに使うものなので、デザインはもちろん、使いやすさも大事ですね。

うさぎやが長く愛される理由とは

 そう広くはないお店ですが、他にもバッグやインテリア用品、普段から使えるふきんや箸置きなど、さまざまなジャンルの雑貨がたくさん。

 どの品物もセンスがいいのはもちろん、品質もいいので、長く使えるものばかりです。
 
 また、和のモチーフなど大人っぽいものもあれば、マスキングテープやアクセサリーなど、若い世代の方に楽しんでいただける雑貨も豊富に揃っています。
 
 ぜひお友達同士で、また親子やご夫婦でも訪れていただきたいです。もちろんお一人でゆっくりお買い物するのも大賛成。

 店主の方もとても気さくで話しやすいので、おしゃべりが楽しくてリピートするお客様も多いようです。

 ぜひ一度、足を運んでみてくださいね。
 きっと35年続いている理由が分かると思います。

うつわと雑貨 うさぎや
  住所:福島県福島市大町3-10 
アクセス:JR東北本線福島駅から徒歩10分
  TEL:024-522-2532
営業時間:(平日)11:00ー18:30
     (日・祭日)11:00ー18:00
 定休日:水曜日