ステキな作品にほっこり♪夫婦で作り上げた作品が並ぶ「やちよ絵手紙の森美術館」

みなさん美術館は好きですか?
純粋に展示品を見て楽しんだり、最近では体験型のアートも流行しており、さまざまな楽しみ方がありますよね。

今回紹介する「やちよ絵手紙の森美術館」は、夫婦ふたりで作り上げたステキな絵手紙が展示されています。
人生で大切にしたいことを教えてくれる、心温まる美術館を紹介します!

こだわりのチケット

とある休日の昼前、近くを通るたびに気になっていた「やちよ絵手紙の森美術館」を訪れました!
入り口には展示のテーマが描かれた看板が置いてあり、達筆な文字と添えられたかわいいイラストが印象的です。

入館料を払うと、こちらも達筆な文字にイラストが描かれたチケットをいただきました。
美術館のチケットにはこだわりがあるものも多いですが、こちらは栞にも使えそうでうれしいです!
チーパスを提示すると絵葉書もいただけるようで、入った瞬間お土産が沢山になりました(笑)。

作品の良さを引き出す癒し空間

館内は学校の教室くらいの大きさの丸い部屋で、壁に沿ってたくさんの絵手紙が飾られています。
大きいものから小さいものまでさまざまで、行灯に作品が描かれているものや、ランチョンマットにできるものまでありました!
かけられている穏やかな音楽や、飾られている人形にお花と、非常に癒される空間です。

50点以上展示されている一つ一つの作品からは、夫婦お二人が込められた想いを感じ、見ているだけで心がほっこりします。
人生がテーマの作品が多く、生きるとは何かを考え悩んで来られる方も多いそうです!
私は特に悩みを抱えていないのですが(笑)、それでもハッとさせられたり、涙腺が緩みそうになる作品が多くありました。

一から夫婦で作り上げた作品たち

展示されているすべての作品が、奥様が考えた文章を旦那様が書き、イラストも奥様が描いているのだそうです!
作品を作り始めて2-30年も経過しているらしく、ここにない作品は別の場所で保管されていると聞き驚きました。
夫婦合作で作っているだけでなく、旦那様は書道教室、奥様は絵手紙教室を開かれており、こんな老後を過ごしたいと憧れます!

一緒に来た妹や母もそれぞれじっくり眺めており、どれが一番気に入ったかなど話していると、奥様がお茶とお菓子を出してくださいました。
ステキな作品を眺めながらホッと一息つけるなんて、美術館ではなかなかないことです!
来館者用のノートをパラパラ見ていると多くの感想が書き込まれており、愛されている美術館なのだなと感じました。

心をホッと休ませる個人運営の美術館

日々を慌ただしく過ごしているとつい忘れてしまうような、まっすぐであったかい気持ちがあふれる作品に出会える美術館です。
季節ごとに展示している作品を変えているようで、今回はお正月や、春を待つ作品が多くありました。
絵葉書やファイル、レターセットなどグッズも豊富で、気に入ったものを持ち帰ることもできます!
近くに寄られた方は、ぜひ心の休憩をしに訪れてみてください!

やちよ絵手紙の森美術館
   住所:千葉県八千代市村上南2―16―25
   交通:東葉高速鉄道村上駅から徒歩15分
   電話:047-487-6265
   営業時間:10:00~16:00
   休館日:月曜日・毎月末は月曜日と火曜日