仙台駅地下「粥餐庁」のおなかに優しいホッコリおかゆ

年を重ねるごとに時の流れは早くなっていくもので、あっという間に2021年が過ぎ去り、2022年が訪れました。

ゆったり家族団らんの時間をすごせる年末年始のお休みには、毎日ごちそうがならびます。ついつい食べすぎてしまい、胃が重くなるのが毎年恒例という人も多いのではないでしょうか。

私も例にもれず、「お正月だから!」を言い訳に、毎年自分でも驚く量を食べてしまいます。夫の実家から仙台駅へ戻ってくるころには「もう何もたべたくない…」といった状態。

そんな疲れた胃を休めるためにうかがったお店が、今回ご紹介する「謝朋殿 粥餐庁 (しゃほうでん かゆさんちん)」さんです。

仙台駅直結の好立地

「粥餐庁」さんは、JR仙台駅直結のS-PAL仙台本館、地下2階にあります。移動に疲れて仙台に戻ってきたときも、サクッと食事を済ませられるありがたい立地です。

カフェのようなお店

とくに食べるものを決めずS-PAL仙台のレストランフロアをウロウロしていると、壁に本が並んだ、カジュアルなカフェのようなお店がありました。

一瞬スルーしそうになったのですが、よく見ると「おかゆ」の文字が!年末年始の暴飲暴食で疲れた胃にはぴったりのワードです。迷うことなく、ここで食事をして帰ろうと決めました。

おひとりでもファミリーでも

店内はそんなに広くはありませんが、ひとりでも利用しやすいカウンター席も、ファミリーでもOKな2~4名掛けのテーブル席もありました。

シンプルだからこそこだわりを

「粥餐庁」さんは、「1杯のおかゆでホッとしたひとときを」をコンセプトに、2001年に新宿で誕生したお店だそうです。おかゆというシンプルなメニューだからこそこだわり抜き、毎日店内で炊き上げられているようです。

ヘルシーなメニュー

「粥餐庁」さんには、おかゆのほかにも麺類のメニューがありました。麺類はすべてビタミンや食物繊維たっぷりの全粒粉麺で、ダイエット中でも気にせず食べられそうなヘルシーさです。メニューすべてにカロリー表記がされているため、選ぶときの参考になります。

ハーフ&ハーフセットもあります

単品での注文のほかに、おかゆと麺のハーフ&ハーフのセットもありました。ハーフサイズのおかゆ&麺に、ちび肉まんと杏仁豆腐までついてきます。いろいろなものを少しずつ食べたい人にはうれしいメニューです。

ほっこり落ち着くお味

ハーフ&ハーフセットで、「蒸し鶏とみょうがのおかゆ」と、「蒸し鶏ときのこのサンラー麺」を選びました。すべてあわせても539カロリーというヘルシーさです。

まずは、メインのおかゆをひとくち。やさしいお米の甘みに、蒸し鶏のうまみ、みょうがのシャキシャキした食感と梅のサッパリした風味が絶妙です。疲れた胃がホッと落ち着くのを感じます。

サンラー麺は、蒸し鶏にたっぷりのきのこ、お豆腐など具だくさんです。酸味が食欲をそそり、ピリッと辛みはあるものの、辛すぎずにおいしくいただけました。

疲れたおなかに優しいおかゆ

「粥餐庁」さんでは、疲れたおなかにぴったりの、優しいお味のおかゆがいただけました。メニュー種類も豊富でまた行ってみたいと思えるお店です。お近くに訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください。


謝朋殿 粥餐庁 (しゃほうでん かゆさんちん)
住所:〒980-8450宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 S-PAL仙台 本館 B2F
アクセス: JR仙台駅直結 S-PAL仙台 B2F
TEL:022-214-2003
営業時間: 10:00‐22:30
定休日:年中無休 (S-PAL仙台の休館日を除く)