八千代中央図書館近く!手打ちそば「茶房 古久」で新そばを堪能する!

新そばの季節がやってきました。新そばは、夏に収穫された「夏そば」と秋に収穫された「秋そば」がありますが、秋そばは、色・味・香が優れていて、風味が抜群と言われています。

新そばを食べたいと思い立ち、以前から気になっていた手打ちそばのお店「茶房 古久(さぼう こきゅう)」に行ってきましたので、ご紹介したいと思います。

趣のある立派な門構えのお店

古久さんは、八千代中央図書館の近くにあります。図書館沿いの坂道を北方向に少しのぼると、とっても立派な門構えが見えてきました。

趣があり、お店に入る前から、新そばへの期待値が高まります。

見事な梁のある古民家づくりの店内

門の写真を撮っていると、お店のご主人が外に出てきて「中の写真も撮りますか?」と声をかけてくださいました。お言葉に甘え、一番のりでお店に入らせていただきました。

店内へは、靴を脱いであがります。中は、古民家づくり。天井が高く広々としていて、床は畳です。なんだかとても落ち着きます。

ご主人にお話を伺うと、昔ここに建っていた建物を再現することにこだわって建築されたそうです。建物自体は新しいですが、梁などに古材が使われています。

お香のかおりがふんわりとしてきました。食事をじゃましないとても優しいにおいです。開店少し前にお香を焚いてお客様をお迎えするご主人のお心遣いを感じます。

2階も見せていただきました。1階にくらべて天井が低く、梁を近くに感じることができ、より古民家を味わえる部屋になっていました。もう全部がステキです!

一番人気の「古久そば天ぷら付」に絶品の「本まぐろ丼」

今回、私はお店に来る前から「古久そば天ぷら付き」を絶対に注文しようと決めてきました。おそばと天ぷらが、とにかく大好きなので。メニュー表にも一番人気と書いてあります。ただ、それに加えて「本まぐろ丼」を頼むかどうかを悩んでおりました。

事前に古久さんの公式インスタグラムを見たところ、そばよりも、まぐろとウニの写真でいっぱいでした。これは海鮮がオススメなのかなと思い、ご主人に聞いたところ「うちは、もともと懐石料理のお店で、数年前にそば屋になりました。その時から、懇意にしている仕入れ業者さんがいて、いいまぐろが仕入れられるんです」「まぐろは一度も冷凍していない天然本まぐろですよ」と教えてくださいました。

これは食べなきゃ後悔すると思い注文しました。本まぐろ丼は、さすがに食べきれないので、小さめの「小まぐろ丼」を。

そして古久そば天ぷら付きと小まぐろ丼が運ばれてきました。めちゃめちゃ、豪華です!

新そば!天ぷら!まぐろ!幸せ大満足のランチ

まずは、新そばから食べたいと思います。そばは、純国産の石臼挽きそば粉だけを使ったこだわりの手打ちそば。ほどよい太さで、口に入れてかむと、歯切れの良さがちょうどいいです。口の中は、新そばの香りでいっぱいになります。そばつゆは、かつおと昆布が効いていて、少し甘みがあり、そばとの相性が抜群でした。

そして、みなさまに朗報です。お店の仕入れ先情報によると、今年の新そばは、11月がもっとも香高く、味がよいものになるそうです。今がまさに一番おいしい時期です!

天ぷらは、メニュー表に約10種類と記載されていましたが、実際には、エビ・ホタテ・いんげん・大葉・なす・ピーマン・しいたけ・えのき・まいたけ・かぼちゃ・さつまいも・れんこん・ちくわの13種類も入っていました。

野菜のてんぷらは、女性が食べやすいひと口サイズで、パクパク食べてしまいました。ホタテは、甘みが強く、余韻が残ります。エビは食べ応えのあるサイズでぷりぷりでした。

小まぐろ丼は、赤身と中トロが両方楽しめます。とろっとろっのまぐろで、お口の中でとろけてしまいました。やっぱり注文して正解でした。

完食し、最後にそばつゆをそば湯で割っていただきました。そばつゆに染み出たそばの甘みがたまりません。お腹いっぱい、幸せ大満足です。

庭の花々がモチーフのステキな陶器

食後は、ホットコーヒーをいただきました。苦みがしっかりしていてコクがありました。コーヒーのおとものチョコ柿ピーとの相性も抜群です。

実は、このコーヒーの陶器は、お店の向かいにある陶芸教室「竜房」の先生がつくった作品です。お庭に咲く花々がモチーフになっています。

店内には、受賞歴のある作品が飾られています。美しいです。

来店時はぜひご予約を!年越しそばの販売あります!

今回、私は開店時間の11時30分に予約して伺いました。そば売り切れ次第、お店を早めに閉めることがありますので、来店される時は事前のご予約が確実です。

12月31日には、年越しそばの販売をされます。手打ちのため150食限定の予定です。取材時、すでに予約が入り始めていて、このブログが掲載されている頃には予約がいっぱいになっているかもしれません。すいません、私は一足先に予約させていただきました。

みなさんも、茶房古久で秋の新そばをぜひ堪能してくださいね。

「茶房 古久(さぼう こきゅう)」
住所:千葉県八千代市村上1533
アクセス:東葉高速線「村上駅」から徒歩約13分
TEL:047-486-4649
営業時間:火曜日~土曜日 11:30~14:00(そばが売切になった場合、早めに営業終了になります)
定休日:日曜日,月曜日

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。