佐倉観光のお昼は「房州屋本店」がおすすめ!創業100年の趣ある空間で蕎麦を堪能

佐倉観光の予定がある方で、おいしいお昼をお探しの方はいるでしょうか?
私のおすすめは、佐倉の名物や雰囲気を味わえる老舗「房州屋本店」。

創業100年以上の歴史あるお店には、佐倉にゆかりのある長嶋茂雄さんやモンキーパンチさんも訪れています。

佐倉で長く愛され続ける「房州屋本店」のお蕎麦は毎日食べたくなるほっとする味。佐倉の歴史を感じられる趣深い店内も見どころたっぷりです。

旧佐倉街道沿い。佐倉ゆかりの有名人も通う、歴史あるお店

「房州屋本店」は旧佐倉街道沿い、京成佐倉駅・JR佐倉駅からともに徒歩15分ほどの場所にあります。

11時の開店直後にも関わらず、続々とお客さんが来店されていて人気のほどが伺えました。

まだ寒い2月後半の店内にはストーブが置かれ、厨房からはもくもくあがる湯気と相まって温かい気分に。

店内にはテーブル席と畳の小上がりがあり、テーブル席にはテレビが設置されていました。
お1人利用の方も多く、厨房のご主人と会話を楽しむお客さんも多かったです。

子連れのわが家は、靴を脱いでのんびりすごせる小上がりの席をお願いしました。

小上がりの席には貴重な小物やサインなどが多く展示されています。私たちが座った席には、佐倉市在住だったモンキーパンチさんのサインが飾られていました。

広々とした店内に点在する歴史ある小物たちも良い味が出ています。

房州屋本店の気になるメニュー

重厚感のある店内についキョロキョロとしながら座っていると、温かいお茶と子ども用に冷たいお茶、取分け用の食器を持ってきていただけました。

一息ついてメニューを見ると、温かいそば・冷たい蕎麦・ご飯もの・一品ものがありました。
7つの具がのる七福神蕎麦や、日本酒をかけて食べる般若そばなど食べたいメニューがたくさん。

お店の人気メニューは、佐倉の特産品やまといも使用した山かけそばだそう。最初は温かいそばを目的に来ましたが、目移りしてしまいました。

ボリューム満点。甘い汁と絶妙な食感が癖になる蕎麦

かなり悩んで今日は温かい蕎麦の鴨南そばと、三種の味を楽しめる三味そばを注文。

  • 三味そば

とろろ(やまといも)・なめこおろし・天ぷらまである欲張りメニュー。
とろろにはウズラの卵と汁を混ぜていただきました。とろろ自体の味もよく、蕎麦に良く絡みます。なめこおろしはさっぱり。続いてかぼちゃ・にんじん・なすの天ぷらを順番に食べ続けあっという間に完食です。

お蕎麦がキレイに盛り付けされていて少なく見えましたが、思っていたより量があり満腹になりました。

  • 鴨南そば

くたくたのネギ、風味ある鴨肉が甘めの汁によく合います。温かい蕎麦は柔らかすぎず、するする食べてしまいます。甘めのつゆが体に染みわたりました。

どちらの蕎麦も飽きがこない毎日食べたくなる味なので、常連さんが多いのも頷けます。

「房州屋本店」までのアクセスと周辺おすすめ観光スポット

JR佐倉駅・京成佐倉駅からともに徒歩15分ほど。千葉グリーンバスなども利用でき、最寄りのバス停「宮小路町」からは徒歩2分の場所です。

車で来店の場合は、お店からすぐの新町交差点付近に専用駐車場が6台分用意されています。すぐとなりは入居者様専用駐車場なので注意してください。

土日やお花見・お参りのなどイベント時期はかなり混みあうため、ご利用は平日の開店直後がおすすめ。

房州屋本店から徒歩圏内には、佐倉藩士が暮らしたという武家屋敷や、100名城の1つである佐倉城址公園などの観光地もあります。

佐倉おすすめスポットの徒歩移動時間

  • 麻賀多神社(1分)
  • 塚本美術館(2分)
  • 佐倉大手門跡広場(5分)
  • 武家屋敷(6分)
  • 佐倉城址公園(10分)
  • 国立歴史民俗博物館(16分)

ぜひ観光前の腹ごしらえや散策後などに、歴史を感じる「房州屋本店」のお蕎麦を食べて佐倉の魅力に触れてみてください。

房州屋本店
住所: 千葉県佐倉市新町233
アクセス:JR総武線佐倉駅北口徒歩15分
    京成線佐倉駅南口徒歩15分
    千葉グリーンバス「宮小路町」徒歩2分
TEL: 043-484-0402
営業時間:11:00―15:00
定休日:月曜日

※新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合があります。訪問時は事前に店舗に確認ください。

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。