お米がもっと好きになる!こだわり米で作る絶品おにぎりの店

太白区長町「むすび家みつり」

今回ご紹介するのは、太白区長町にあるおにぎり屋さん「むすび家みつり」です。おにぎりは日本の食文化を代表するソウルフードのひとつ。ワンハンドで気軽に食べられるおにぎりは、今や世界的にも注目されています。

「むすび家みつり」は2025年8月にオープンした、母娘で営むお店です。この地域に暮らす親子が始めたお店で、あたたかみのある雰囲気も魅力です。

「いつかお店をやりたい」という思いが、地元でのおにぎり屋さんの開店につながりました。オープンして間もないにもかかわらず、次々とお客さんが訪れ、すでに地元の方々に親しまれる人気店となっています。

「むすび家みつり」は駅から近い好立地のロケーション

「むすび家みつり」は、太白区長町奥州街道沿いのわかりやすい場所にあります。仙台市地下鉄南北線長町一丁目駅の南出口1を出て、まっすぐ歩くと約2分で到着します。

外から店内が見えるガラス張りの外観で、気負わず入りやすい雰囲気です。入口のドアに描かれた「みつり」のかわいらしいロゴマークが目印です。

お店の前には、のぼりのほかブラックボードも設置されていて、駅から歩いてくるとすぐに目に入ります。

お店はこぢんまりとしたテイクアウト専門店で、カウンターには約25種類ものおにぎりがずらりと並びます。常時これほどのラインナップがそろっているとのことで、選ぶ楽しさも大きな魅力です。

価格は100円から300円ほどと、とてもリーズナブル。おにぎりに合うウインナー、唐揚げ、玉子焼きなどのおかずも販売されています。

こだわりのお米を使って作られている「むすび家みつり」のおにぎり

シンプルな料理であるおにぎりの主役は、やはりお米です。お米のおいしさと具材が調和することで、より深い味わいが生まれます。

「むすび家みつり」で使われているのは、宮城県栗原市産の「漢方米ひとめぼれ」。漢方配合の飼料で牛を育てる「漢方和牛」で有名な牧場が手がけるお米で、漢方飼料を使った有機栽培米です。味の良さはもちろん、健康面でも注目されているお米です。

種類も豊富な「むすび家みつり」の人気おにぎりは?

みなさんの好きなおにぎりの具材はなんですか?梅干し、しゃけ、明太子など、定番だけでも迷ってしまうほどバリエーションがありますよね。
おにぎりの楽しさのひとつは、具材によって味わいががらりと変わること。シンプルなものから変わり種まで、その種類は本当に多彩です。

「むすび家みつり」には思わず選ぶのに時間がかかってしまうほど、個性豊かなおにぎりが並んでいます。中でも人気なのが「肉巻きおにぎり」。お肉で巻かれたボリューム満点の一品で、「タレ」と「塩」の2種類があります。

どれにしようか迷いましたが、私はお店の方がおすすめしてくれた「サバ大葉」と、自分の好みで「わかめ」を選びました。

「むすび家むつり」のおにぎりでお米のおいしさを実感!

購入した際の袋には、使い捨てのおしぼりも入っていました。こうしたちょっとした心づかいがうれしいですね。家に帰り、お茶をいっしょにいただきました。

まず、「サバ大葉」。ご飯はツヤがあり、見た目以上のボリューム感。もっちりと弾力のある食感で、食べ応えもあります。香ばしく焼かれたサバは脂がのっていて、ほどよい塩気が特徴。

サバのうまみと大葉のさわやかさが互いを引き立て、そこにご飯が加わることで奥行きのある味わいに仕上がっています。

もうひとつは磯の香りがふわっと広がる、「わかめ」おにぎり。もちもちのご飯にシャキッとしたわかめがたっぷり混ざり、うま味とほどよい塩気が絶妙にマッチします。シンプルながら噛むほどに味わい深い一品です。

どちらもお米のおいしさをしっかりと感じられ、おにぎりの魅力を改めて実感しました。「むすび家みつり」では、おにぎりやお弁当の予約も受け付けています。電話または店舗にてお問い合わせください。

今回はおにぎり専門店「むすび家みつり」をご紹介しました。ソウルフードのおにぎりを、ぜひこちらで味わってみてください。

むすび家むつり
住所:宮城県仙台市太白区長町1-6-8
アクセス:仙台市営地下鉄南北線「長町一丁目駅」から徒歩約2分
TEL:090-8263-9987
営業時間:月・水・金曜日 8:00-19:00 土曜日8:00-14:00
定休日:日・火・祝日
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。