創業は1882年!蔵六餅が名物の老舗「木村屋鏑木店」|佐倉

地域に根付いた老舗は大切にしたいものですよね。佐倉には、木村屋という和菓子屋さんがあります。
なんとその創業は1882年。現在は2024年なので、創業142年になります。

ちなみに1882年は明治15年で、上野動物園ができたのと同じ年なのだとか。明治といえば、個人的にはもう漫画の世界。そんな昔からお店が続いているなんて、すごいですよね。

今回は本店・鏑木店の2店舗がある木村屋のうち、鏑木店を紹介します。

佐倉駅徒歩6分!アクセス良好♪

木村屋鏑木店は、JR佐倉駅北口から徒歩約6分。

JR佐倉駅北口を出たら、彫刻通りを真っ直ぐ進み、高瀬川をわたります。そして、高瀬川に沿うように右手に直進し、二手に分かれた歩道を左手に進みます。

そのまま国道295号に向かい進み続けると、右手にお店の第2駐車場があります。そのすぐそばのお客様専用駐車場の横にお店があります。

お店の外観は、とってもおしゃれ!写真にうまく写せなかったのですが、お店の看板の上は竹のような模様になっており、和風モダンでとてもすてきです。

なお、もう1店舗の木村屋である本店は、創業からずっと佐倉城下町通りに店舗を構えています。

本店は昔ながらのレトロなたたずまいが特徴で、歴史を感じる店構えがとてもすてきですよ。

看板商品は佐倉銘菓 蔵六餅

木村屋の看板商品は、「佐倉銘菓 蔵六餅」です。

蔵六餅は、佐倉藩 堀田家に伝わる家宝にちなんだ餅入りもなか。

縁起のよい亀甲型の形をしており、おもてなしの城下町・佐倉を代表する銘菓としてひとつひとつ手作りされているそうですよ。

今の季節は、さくらまんじゅうもおすすめだそうで、若い方にも人気があるといいます。

木村屋鏑木店は、もちろん上生菓子も取り扱っています。今回お店に伺ったときは、ふきのとうやみかんなどをモチーフにした生菓子が並んでいました。

上生菓子は直営店でしか販売していないのだそう。季節に合わせて商品が変わるので、日本の四季をお菓子でも感じられます。

四季だけでなく、バレンタインやクリスマスなどのモチーフも販売するそうですよ。今度来たときもチェック予定です!

口の中で溶けるもなか!

蔵六餅を購入し、食べてみました!

皮薄めのもなかの中にこし餡と、やわらかい求肥が包まれています。

一口食べると、もなかの皮がシュッと溶けて、あんこやもっちりとした求肥と口の中でしっとりと混ざり合います・・・!

餡のほどよい甘さがふんわりと口に広がりました。

普段あんこをあまり食べない私ですが、「これおいしい!」とペロリと平らげるおいしさです。

サイズ感もちょうどよく、おやつやお茶請けにぴったりだと思います。

千葉の各地で木村屋の味をたのしめます

木村屋の直営店舗は本店と今回紹介した鏑木店の2店舗ですが、実は木村屋は何か所か販売箇所を設けています。

たとえばライフ佐倉店やJR佐倉駅のNEWDAYSミニ、佐倉以外でも四街道のイトーヨーカ堂やユーカリが丘の三越伊勢丹MIプラザなど。
おいしいので、ちょっとした手土産としても重宝されているようです♪

オンラインショップも運営しているため、遠く離れた大切な方に贈ることもできますよ。
佐倉の定番の味、木村屋の和菓子をぜひ気軽に楽しんでくださいね。

木村屋鏑木店
住所: 千葉県佐倉市鏑木町491-4
アクセス:JR成田線「佐倉駅」徒歩約6分
電話番号: 043-486-7700
営業時間:9:00~18:00
定休日:元日

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。