どんな季節でもオススメ!臼井駅徒歩20分、七井戸公園

七井戸公園は、京成臼井駅南口から徒歩約20分の場所にある公園です。

近くには大きな商店街もあるため、近所なら歩いて、距離があるなら自家用車で行くのが一般的な場所です。
駐車場は2か所あり、第1駐車場は10台。少し公園から離れてしまいますが、第2駐車場は56台停めることができます。

おしゃれな住宅街、染井野のなか、存在感たっぷりに自然をアピールしてくれています。

水がたくさんの親水公園、七井戸公園

大通りに面した場所に七井戸公園のエントランスはあります。

上の写真左に見えるのが管理施設。
裏にはお手洗いもあり、公園でたっぷり遊んでも安心です。

この建物の外観、とってもシックで私は大好き。

12月の寒い時期に行ったので水は出ていませんでしたが、7~8月中は噴水が上がって水遊びもできますよ。
清掃期間もあるため、市のホームページは要チェックです。

水が止まっていた壁滝。夏の間は水がある場所にないという景色はレアでうれしい気分になります。

ちょうどこの正面入り口から右にまっすぐ行くと遊具もあり、お子さんも楽しめます。

そんな噴水から出た水の流れたちは、公園の一番低い場所、池に集約されます。

この池にも降りられる場所があり、こちらでも水に親しむことができます。
冬の時期だったので野鳥をたくさん観察することができました。

オシドリさんたちかしら……?

ちょうど壁滝の一段下にはバラの生垣があり、この時期でもバラを見ることができました。
ここのバラは草ぶえの丘のバラ園からきているそうですよ。
春には桜、夏には緑と水場、秋にはドングリ、冬にはバラと、一年中楽しむことができます。

七つの井戸で七井戸公園

さて、ここまで「水」には触れましたが公園の名前にもある「井戸」には一度も触れないままやってきました。

というのも、この公園に井戸があるわけではありません。
その名づけの理由は管理施設の脇、公園案内に書かれていますので、ぜひみなさんの目でチェックしてください……!

と、言いたいところではありますが、歴史を長く見ればこの場所は調整池。
昔はこの周辺に七つの井戸があり、その水を集めていたのがこの七井戸公園の池……ということなのでした。

池、というのは古くから信仰の集まるもの。
ここ七井戸公園にもそんな信仰される場所だった名残があります。

これがその弁天様。

この池が農業用に使われていた頃には、この祠が池の真ん中の浮島があってそこに置かれていたようです。

その頃とは違う景色を見ているとわかるのも、どこか浪漫がありますね。

公園とは隣接していながらも少し区切られた空間に神聖さも感じます。
身近なところにも歴史が詰まっている、佐倉には案外こんなスポットが多く、歴史探訪的な楽しみ方ができるのも私の好きなところです。

お散歩でも目的地でも

正面入り口からの七井戸公園をご紹介してきましたが、この入り口は「商店街から来た人」「バスで来た人」「自家用車以外で来た人」が多く通る道順です。

最初の方に「自家用車で来ることが一般的」と書きましたが、先ほど触れた池があったのがちょうど公園の中心。
そこからさらに進んだところが第一駐車場となっています。

これは駐車場に向かうまでの道。
今回は橋の工事中でしたが、水の流れる景色というのはそれだけで心が癒されますね。

駐車場にたどり着くまでにもう一つトイレや、東屋もあります。
この道すがらに健康遊具もあるため、お子さん向けというよりは健康維持目的のご年配も楽しめるスペースかもしれませんね。

ちょうどお昼時だったためか、ベンチや東屋で昼食を取られている方も多い印象でした。
寒空の下でしたが、気持ちよくごはんが食べられそう!

トイレの前にはこのドングリの宝の山……!
童心に帰ってツヤツヤのドングリ探しなどしてしまいました。

春夏秋冬いつでも楽しむことができる七井戸公園。
一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

七井戸公園
住所:千葉県佐倉市染井野4丁目
アクセス:京成臼井駅南口から徒歩約20分
京成バス千葉イースト染井野線「臼井駅(南口)」→「七井戸公園」バス停から徒歩約1分
駐車場:あり(第1駐車場10台、第2駐車場56台)

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。
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ちなつ
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幼い頃から佐倉市で育ちました、ちなつです。大好きな佐倉の魅力を、少しでも知っていただけるよう紹介していけたら嬉しいです。