千葉といえば、おいしいいちご狩りができるスポットとして有名ですよね。
でも実は、夏にぴったりの「ブルーベリー狩り」が楽しめる、とっておきの楽園があるのをご存じでしょうか?
今回は、千葉市緑区にあるアットホームで魅力たっぷりの「ほかりブルーベリー園」をご紹介します。
毎年6月中旬から9月初旬まで楽しむことができますので、季節の思い出作りに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

時間無制限で食べ比べ!無農薬だからその場でパクリと味わえる安心の楽園
園内に1歩足を踏み入れると、たくさんのブルーベリーの木が温かく迎えてくれます。
ほかりブルーベリー園にはいろいろな品種が植えられており、木によって生育状況もまちまち。

だからこそ、1粒ごとに違った味わいを楽しめるのが大きな魅力なんですよね。
きゅっと酸味が効いた爽やかなものから、ハチミツのように甘みが強いものまで、どれだけ食べても飽きることがありません。
そして何よりうれしいことに、こちらの園は「無農薬」での栽培に徹底してこだわっています。

もぎ取ったブルーベリーを洗わずに、そのままお口へポンと運ぶことができるんですよ。
小さなお子さんでも安心して、もぎたてのおいしさをその場で体験できますよね。
自然豊かな無農薬の園内には、足元にバッタやカエルなど、いろいろな昆虫たちも顔を出してくれます。
小さなお子さんは、ブルーベリーを食べるよりも虫取りに夢中になってしまうこともあるのだとか。
木の高さは大人の背丈ほどから、小さなお子さんの手に届く低いものまでいろいろ。
家族みんなが笑顔になれる、ステキな空間が広がっています。
おいしさが倍増するおすすめのタイミングと、500円玉サイズの大粒を狙うコツ
せっかくブルーベリー狩りに行くなら、1番おいしい状態の果実を狙いたいですよね。
園の方に伺ったイチオシのタイミングは、お天気が数日間続いた日の「朝1番」です。

太陽の恵みをたっぷり浴びて晴れの日が続くと、実の甘みがグンと増すのだそう。
午前中の早い時間がおすすめなのは、お客様が多い日だと午後には実が品薄になってしまうからなんです。
今回は7月上旬の訪問でしたが、実は6月の第2から第3週頃には、500円玉以上の大粒ブルーベリーが実るのだそうです!
ブルーベリーで500円玉サイズなんて、想像しただけでワクワクしてしまいますよね。
私もそのお話を伺って、「来年は絶対にその大粒の時期に来よう!」と心に固く誓いました。
季節の移り変わりとともに、実の大きさや味わいの変化を楽しめるのも、ぜいたくな楽しみ方です。
アットホームな温もりに癒やされる!時間無制限の満喫法とお土産の楽しみ方
ほかりブルーベリー園のもう1つの大きな魅力は、お店の方々の本当に親切でフレンドリーなすばらしいお人柄です。
初めての方でも、丁寧に優しく案内してくださいますよ。
さらに驚くべきことに、こちらのブルーベリー狩りはなんと「時間無制限」なんです!
時間を気にせず心ゆくまで満喫できるなんて、本当にすごいことですよね。
私がひとしきり食べて休憩していると、お店の方がそっと声をかけてくださいました。
栽培の工夫や無農薬を維持する大変さなど、貴重なお話をたくさん聞かせてくださいます。
そんな温かいコミュニケーションも、この園のファンになってしまう理由の1つです。
園内にはパラソルがあり、心地よく休憩することができます。

屋外なので帽子は必須アイテム。できれば長ズボンを推奨します。
飲み物はお店でも販売されていますが、水筒を持参するとさらに安心です。
こんなにたくさんのブルーベリーを食べたのは、まさに人生で初めての経験でした。
「もうお腹いっぱい!」となったら、別料金でお気に入りの実をたくさん摘んで持ち帰ることも可能です。
お店の方によると、これからの暑い季節には「冷凍ブルーベリー」にするのがイチオシとのこと。
凍らせてシャリシャリになった実を口に運ぶと、ひんやりとした涼感と凝縮された甘みが広がって、たまらないおいしさなのだそうです。
空いていれば予約なしでも大丈夫ですが、人気園のため事前に予約をしてお出かけするのが確実でおすすめです。
これまで緑区でブルーベリー狩りができるなんて知らなかったという方も、ぜひこの夏、特別な1日を体験してみてはいかがでしょうか。

場所が少しわかりにくいのですが、この看板を曲がってください

坂の上を上がったところに、駐車場と受付があります
ほかりブルーベリー園
住所:千葉県千葉市緑区平川町2139
アクセス:JR「誉田駅」から車で約8分
TEL:070-9190-8811
営業時間:火・金 9:00-15:00 / 土・日 8:00-15:00
定休日: 月・水・木(予約対応可)・雨天休園
駐車場:あり(20台)
























