みなさんこんにちは!今回は泉区高森にある『Eigyokudo cafe』へとやってきました。
こちらの『Eigyokudo cafe』は、山形の老舗和菓子屋さん『榮玉堂』が開いたカフェ♪
2018年に高森の住宅街の中にオープンし、6年ほどたった今ではおしゃれなスイーツが味わえるカフェとして、ここ高森の地域で人気を博しております!
心踊る種類豊富などら焼きたち♪
そんな人気カフェ『Eigyokudo cafe』ですが、今回はお店の看板商品『どら焼き』のお持ち帰りを目当てに伺いました♪
手土産としても喜ばれる『Eigyokudo cafe』のどら焼き♡
普通のどら焼きとは一味違う『Eigyokudo cafe』のどら焼きは、定期的に食べたくなるほど絶品なのです!
ずらっとショーケースの中に並ぶどら焼きたち。
こんなにもどら焼き尽くめのショーケースだなんて、珍しくないですか??!
ショーケースの中に並ぶどら焼きたちは、種類豊富な顔ぶれです♪
- モンブランどら焼き
- ティラミスどら焼き
- カマンベールどら焼き
え?!
これが『どら焼き』??!
と、思っちゃうラインナップ♪
もうこれは洋菓子なのではないのか…!!
老舗和菓子屋さん発のどら焼きを現代風にアレンジ!
季節限定のどら焼きも、とても魅力的ですね〜♡
『Eigyokudo cafe』のどら焼きでお家カフェタイム♪
気になるどら焼きを数点購入♪
お気に入りスイーツでお家カフェタイムの開幕です♡
まずは仙台店限定の『ティラミスどら焼き』♡
「どら焼きなのにティラミス??!」
最初に出会った時は、本当に衝撃でした!
ただ…
この『ティラミスどら焼き』が、やみつきのおいしさなのです♡
ふわんといまにも潰れちゃいそうな柔らかなどら焼き。
ぱくっと一口食べると、
ふわしゅわっととろける新食感な口溶け♡
まろやかなマスカルポーネのクリームに、じゅわっとコーヒーが染み込んだスポンジがティラミスそのもの!
どら焼きの皮との相性もこれまた抜群なのです♪
これぞワンハンドティラミスですね♡
お次は『カマンベールどら焼き』。
これまた「カマンベール??!」と、初めましての方は驚いちゃうかもしれないお味ですね!
ですが…
これがまたクセになるおいしさなんですよね〜♡
塩っけを感じるカマンベールのクリームが、甘いどら焼きの皮との相性抜群!
ついつい手が伸びちゃうおいしさなんです♡
これは甘いものが苦手な方や、男性の方でもおいしくいただけるお味なのではと思います!
最後は、季節限定の『キャラメルくるみどら焼き』♪
わぁ!
ふわっとクリームの中にくるみがたっぷり!
ごろっごろのくるみが、とっても食感豊か♡
キャラメリゼの程よい苦味が、とろけるクリームの甘さと相まって、ちょっと大人で上品な味わいの一品です♪
今回出会った季節限定のどら焼きは『キャラメルくるみ』でしたが、現在は旬のさくらんぼのどら焼きや、夏には『マンゴーカマンベール』なるものも…!!!
なんとも魅力満載の『Eigyokudo cafe』のどら焼きです♡
ゆったりカフェタイムもおすすめの『Eigyokudo cafe』
今回はどら焼きをテイクアウトして、お家カフェタイムを楽しみましたが……
『Eigyokudo cafe』のカフェメニューもこれまた魅力的なものばかり♪
もちろん『Eigyokudo cafe』自慢のどら焼きをカフェでいただくこともできますが、どら焼きの皮にソフトクリームがサンドされている『どら焼きソフト』なるものも…!!
そして『Eigyokudo cafe』のオーナーさんは、『榮玉堂』7代目の息子さんで、バリスタとしての修行を積んだという経歴の持ち主!
なので、提供されるドリンクはどれも本格的♪
「どら焼きとコーヒー」
なんだかステキな和と洋のマリアージュです♡
新たな風吹く洗練されたどら焼き屋さん『Eigyokudo cafe』。
豊かな緑に彩られた閑静な住宅街・高森の地にぴったりですね♡
こんな新食感のどら焼きを手土産に持って行ったら喜ばれること間違いなし♪
お茶請けとしても抜群です♡
時間がある時は、ゆったりカフェ時間も良いですね!
ぜひみなさんも、新食感な『Eigyokudo cafe』のどら焼きを味わってみてください♪
Eigyokudo cafe
住所:宮城県仙台市泉区高森1丁目1-189 ショッピングプラザ南館
アクセス:宮城交通「高森ショッピングプラザ」バス停 徒歩約3分
連絡先:022-725-7020
営業時間:9:00-18:00
定休日:月曜日・火曜日
駐車場:有り(高森ショッピングプラザ内駐車場)